雑貨のある毎日

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鹿屋店 勤務
Bさん

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学生時代から愛着のある雑貨屋さん。
働いてみてあらためて
雑貨の魅力に夢中

大好きな鹿屋で働きたい。学生時代からバイト先の近くにあったプレジールには雑貨が好きでよく買い物していたと話すKさん。応募の動機も「鹿屋で働きたい」と「大好きな雑貨屋さん」だから。
働き始めてみると1年を通してイベントが多く、初めのうちはプレゼント包装の多さに戸惑うこともあったけど、幅広い年齢層のスタッフがフォローしてくれたり、お仕事の悩み事を聞いてくれたりと気軽に相談できる環境があるのでいつの間にか業務がスムースにできるようになったとのこと。
雑貨の中でもコスメやアクセサリーが好きで、その中でも韓国コスメのパッケージやカラーバリエーションの豊富さが魅力的とのこと。
SNSのチェックは日課になっていて、新作情報やインフルエンサーの動画などを見て商品について調べたりしているほど。
趣味について伺った際「手元を自分なりに綺麗にすることでモチベーションにもつながる」と見せてくれたのが下の写真にあるセルフネイル。休みの日に5時間ほどかけてしっかり仕上げたネイルは普段のKさんの仕事ぶりを伺わせるように丁寧で美しいものだった。

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時間が経つのも忘れて夢中になれるセルフネイル

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薩摩川内店 勤務
Kさん

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大好きな接客業×地元。
そして、雰囲気のいい職場。

元々、霧島方面のホテル勤務を通じて接客が好きになったKさん。地元の薩摩川内で働きたいと応募したのがプレジールだった。
現在、文具の担当をしていて、売り場の作り方も任してもらえる環境にとてもやりがいを感じている。
文具と言っても子ども用から学生、社会人向けと幅広い商品ラインナップがある。そんな中で「自分のかわいいと思うもの」であったり、「SNSでの新商品チェック」などを通じて、セレクトしたものを店頭に並べる。「自分が仕入れをお願いしたものが売れるとやっぱり嬉しい。」
職場の雰囲気も明るく、助け合って仕事のできる環境があることが何より自分らしく働ける秘訣かもしれない。
休みの日はもっぱらアニメ鑑賞。スポーツ系のアニメの中でも特に「ハイキュー」が好きという。
ひとりひとりのキャラクターが生き生きと描かれるそのアニメには、いわゆる「悪い人」が全く出てこない。忙しいですか?の問いに「もちろん、波はあります。忙しい時でもみんな明るいので、楽しく働けていますよ。」と登場人物のように前向きなコメントをもらった。

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霧島店 勤務
Aさん

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結婚前に住み始めた霧島で
自分らしく働ける職場環境を求めて

現在、ご主人と2人暮らしのAさん。趣味はツーリングとゲーム。ご主人の都合が合えば今でも近場をツーリングで楽しむ仲良しのご夫婦。結婚以来お二人の協力体制も整っているようでとても円満な雰囲気。結婚前に住み始めた霧島で正社員として働ける職場として選んだプレジールは女性ばかりのスタッフで雰囲気よく、自分が興味のあるコスメや香りのコーナーを担当させてもらい、やりがいを感じているとのこと。
その使用感などお客様にコメントできるように、ご自身も積極的に使用してみたり、インスタなどSNSのチェックでコスメの動向などまめに確認して仕入れに活かしたりしている。
「将来的にはデパートで扱うようなコスメブランドをもっと増やして、お客様が選べる楽しみを充実させていけるように頑張りたい。」趣味も楽しく充実しているAさんらしく笑顔で応えてくれた将来の夢が仕事についてだったのが意外でもあり、今の仕事の充実ぶりを伺わせたインタビューであった。

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